注目のWBCフライ級の世界戦が昨日あった。で、12R判定で見事に王座奪取っ!
チャンピオンは亀田長兄くんとの話題が事欠かないポンサクレック・ウォンジョンカム(67戦64勝33KO3負・タイ)。亀田長兄くんには「タイに来て試合をしろ」とか「ファイトマネーは1億だせ」とか言ってたけど、王座を17度も防衛してりゃそのくらいのビックマウスもご愛嬌。
一方挑戦者は過去2回世界挑戦の経験がある内藤大助(35戦31勝21KO2敗2分)が3度目の挑戦。が、内藤の持つ『2敗』はいずれも世界挑戦に失敗した時のもの。しかも相手は2回ともポンサクレック。
ぼくは内藤のファンです。
最初の世界挑戦の時は世界フライ級タイトルマッチ史上最短の1R34秒KO負け。日本フライ級王座初防衛戦vs小嶋武幸の時は日本タイトルマッチ史上最短の1R24秒KO勝ち。まさに『最速男』。今回はさすがに最速とはいかないまでもベルトを取った事は嬉しい。これでフライ級はWBA・WBC共に世界王者は日本人。亀田くんちはWBAのベルトをかけて王者・坂田健史と同門でもやるとかやらないとか。しかも亀田次男くんがやるとかやらないとか・・・(ちなみに坂田は内藤とやって引き分けてる)。
とすると亀田長兄くんは内藤に挑戦するんだろうか?っていうか、今回の試合の契約で「ポンサクレック陣営の指名する相手と120日以内に防衛戦を消化しなければならない」というのがあるらしいんだけど、内藤陣営はその権利を買うとか買わないとか。
内藤は過去にも亀田長兄くんとの対戦を熱望しているし、長兄くんが逃げない限りやる事になるんだろうなぁ。
内藤くん、ギター侍よろしく亀田長兄くんを斬ってしまってね。
うぅ〜ん、楽しみだっ。
(ポスターは過去に亀田長兄くんを挑発した時のモノ。この時長兄くんはしっかり逃げ切った。)