the PURSUIT of HAPPYNESS
病気なボクはまたまた映画鑑賞。うぅ〜ん、動くのが辛い。
『the PURSUIT of HAPPYNESS』(2006,アメリカ)
実話ベースのサクセスストーリー。でもボクはどちらかと言うとヒューマンドラマとして観たな。話はウィル・スミス演じるクリス・ガードナーが妻と子三人暮らしのところ仕事に失敗。妻は出て行くわ、お金がなくて住むところも無いわで大変なダメぶり。どん底というヤツだね。息子を引き取り二人でどん底生活。それでも父ちゃん頑張って・・・、という感じ。いかにもアメリカンドリームな雰囲気と子供を使ったお涙頂戴的なヒューマンドラマは大嫌いなんだけど、ウィル・スミスの好演と子供役があまりにもカワイクて今回は許す。
監督はガブリエレ・ムッチーノ。イタリアンな方だね。主演はウィル・スミス。この人どうしても『ワイルド・ワイルド・ウエスト』とか『メン・イン・ブラック』のイメージがあっておちゃらけてるような気がしてたけど、この作品では笑いあり涙ありと言うコトなし。息子役のジェイデン・クリストファー・サイア・スミス(長げぇな)も最高の演技かと思われ。で、この息子はウィル・スミスの実の息子さんなんだそうな。へぇ〜。
で、今回感じたのは「何故この邦題なんだ?」という疑問。
『the PURSUIT of HAPPYNESS』は邦題で『幸せのちから』。英語に強い人は気づいたかもしれないけど「HAPPYNESS」という綴りは間違ってる。その理由は映画を観てねってトコだけど凝ってるわ、このタイトル。で、なぜ日本では『幸せのちから』なん?
ケヴィン・スペイシーの『K-PAX 光の旅人』もそうだったけど、日本語の副題がつくだけで十分B級映画の匂いがプンプンするし。なんだよ『光の旅人』って。どうして原題の『K-PAX』じゃダメなのよ・・・ってね。なので今回は敢えて邦題は書かないでおこう。
あっ、映画普通に面白かったです。