* You are viewing the archive for 8 月, 2007

the PURSUIT of HAPPYNESS

病気なボクはまたまた映画鑑賞。うぅ〜ん、動くのが辛い。

22.jpg『the PURSUIT of HAPPYNESS』(2006,アメリカ)

実話ベースのサクセスストーリー。でもボクはどちらかと言うとヒューマンドラマとして観たな。話はウィル・スミス演じるクリス・ガードナーが妻と子三人暮らしのところ仕事に失敗。妻は出て行くわ、お金がなくて住むところも無いわで大変なダメぶり。どん底というヤツだね。息子を引き取り二人でどん底生活。それでも父ちゃん頑張って・・・、という感じ。いかにもアメリカンドリームな雰囲気と子供を使ったお涙頂戴的なヒューマンドラマは大嫌いなんだけど、ウィル・スミスの好演と子供役があまりにもカワイクて今回は許す。

監督はガブリエレ・ムッチーノ。イタリアンな方だね。主演はウィル・スミス。この人どうしても『ワイルド・ワイルド・ウエスト』とか『メン・イン・ブラック』のイメージがあっておちゃらけてるような気がしてたけど、この作品では笑いあり涙ありと言うコトなし。息子役のジェイデン・クリストファー・サイア・スミス(長げぇな)も最高の演技かと思われ。で、この息子はウィル・スミスの実の息子さんなんだそうな。へぇ〜。

で、今回感じたのは「何故この邦題なんだ?」という疑問。
『the PURSUIT of HAPPYNESS』は邦題で『幸せのちから』。英語に強い人は気づいたかもしれないけど「HAPPYNESS」という綴りは間違ってる。その理由は映画を観てねってトコだけど凝ってるわ、このタイトル。で、なぜ日本では『幸せのちから』なん?
ケヴィン・スペイシーの『K-PAX 光の旅人』もそうだったけど、日本語の副題がつくだけで十分B級映画の匂いがプンプンするし。なんだよ『光の旅人』って。どうして原題の『K-PAX』じゃダメなのよ・・・ってね。なので今回は敢えて邦題は書かないでおこう。

あっ、映画普通に面白かったです。

United 93

最近どうもカラダの調子が悪くていけないね。めまい・動悸・息切れが連発してるし。ネットで調べると「更年期」とか書いてあるとこもある。・・・どういう意味よ。
動けなくてつまらないから映画をちょっと。

15.jpg『ユナイテッド93』(2006,アメリカ)

9.11アメリカ同時多発テロでハイジャックされた飛行機のうちの一機をリアルに描いたドキュメンタリー的映画。監督は『ボーン・スプレマシー』のポール・グリーングラス。俳優陣は無名の人ばっかりを集めたんだそうな。管制官として出演している人のなかにはその時実際に管制官をしていた人もいるんだとか。とても緊張感のある映画だった。同時に何機もハイジャックされて混乱している様子がとてもうまく描かれてるし。アメリカ政府も混乱していたんだろうなと想像したりもする。

ところで、ちょっと前にアメリカのブッシュ大統領が日本の真珠湾攻撃とアルカイダの同時多発テロは同じようなもんだ的な事を仰って問題になってるけども戦争とテロじゃだいぶ話が違うだろ、と思ったりしているわけであります。こんな事を平気で言ったりするオジさんが大統領やってるからテロなんか食らうんじゃないかと思ったりも。ブッシュ大統領が二期目再選したときもビックリしたし。どうしてこの人がまた大統領をやるのか、と。

で、テレビやなんかじゃハッキリ言ってくれないからボクが言っとくわ。
このオジさんはバカなんじゃないかと。

Coke+iTunes

14.jpg当った〜っ!
ラッキ〜っ。
ナニかに当ったなんて久しぶりだなぁ。
嬉しすぎ〜っ。
毎日コーラ飲むぞっ。
太っても関係ねぃ。
9月30日まで飲み続けるぞっ!!

世界戦決定!

ちょこっと前にWBCの世界王者に内藤が的なことを書いたけど、ほんとに世界戦が決まっちゃった。相手は亀田長兄くんではなく次男くん。10月11日だそうであります。言うまでもないけど亀田兄弟としてはプロで初めての日本人同士の試合。この試合で次男くんが勝てば日本プロボクシング史上最年少王座獲得記録、あ〜んど国内史上初の兄弟世界王者誕生。この記録はスゴいね。亀田なヒト達が普通の選手だったら応援していたとこだと思うけど・・・。

何度も言うようだけどぼくは内藤が好き。で、亀田一家は好きじゃない。というか「どうなんだこの家族は?」と思っているわけであります。というよりも「何なんだこの父ちゃんは?」と。

13.jpgそんな時にYOUTUBEで記者会見の動画を発見。もうね、殺意だよ殺意。ヒールに徹しているのかもしらん。興行的に話題性を持たせようとしてるのかもしらん。古き良き時代のプロレス的なエンターテーメントかもしらん。でももうそんな事はもうどうでもいい。
内藤くん、次男くんの鼻を折っちゃって下さい。

それにしてもこのオヤジだけは許せねぇ。

ところで、牛若丸あきべぇって人を知ってますか?
なに、知らない?
そりゃいけませんですな。
彼もまた亀田父に指導されているひとりであります。
片手で相手の後頭部を支えながらの亀田家特有のパンチ。相手の背後から殴ってダウンをとりKO勝ち。おまけに試合後のインタビューでカメラにメンチ斬りながらナニかを宣う若者であります。ボクシングは綺麗ではないにしてもスポーツだという事を知っているんだろうか?亀田父に指導される若者はみなこんな風になってしまうのかしらん。
あ、これは牛若丸あきべぇの試合の様子ね。

『男たちの大和/YAMATO』

2.jpg映画館で観れなかった(というか観なかった)話題作『男たちの大和/YAMATO』をDVD鑑賞。この手のタイトルがついた映画って苦手なんだよね。しかも戦争映画好きじゃないし。
『タイタニック』とか『パール・ハーバー』みたいに「このストーリーならなにも『タイタニック』じゃなくてもイイだろ」と。それでも話題作だったし一応押さえておくかな、と。

で、今日のお題は『男たちの大和/YAMATO』(2005,日本)。
監督は『人間の証明』『野生の証明』『敦煌』なんかを撮った佐藤純彌監督。巨匠でありますな。この方以前は所謂ヤクザ映画や『ゴルゴ13』なんてのも撮っていて、本作でもその暴力的なシーンの描写は凄みがある。俳優陣は仲代達矢、渡哲也、奥田瑛二、反町隆史、中村獅童、鈴木京香なんていう超豪華キャスト。音楽も久石譲というヨダレもんの映画。がしか〜し、こういう映画に限ってヒドいものが多い気がするしなぁ。で、映画館にも行かず敬遠しておったワケであります。しかも主題歌は長渕剛が唄っていて公開当時は「長渕剛が主役」くらい取り上げられていたし、そんな事されるとミーハーな空気がビンビン感じられてよけい敬遠したくなる。

で、映画の感想。
おもしろかったなぁ。これもまた「期待しないで観ると面白い」の法則かな。なかでも蒼井優の演技は素晴らしかった。ファンになってしまいそうだよ。イオンカードのCMの時は嫌いだったんだけどね。

でもまぁアレだ、『大和』って聞くとどうしても『宇宙戦艦ヤマト』のイメージになっちゃうんだよね。艦長だって『沖田十三』だろ、と。音楽だって大和が動くときは『宇宙戦艦ヤマト』のソレが頭の中で流れてるし。歳なんだな。