うっひょ〜っ!
ここのところ映画ばっかり観ている気がするな。
で、嬉しいコトに当り連発!
ヒャッホーっ!
まずは『武士の一分』(2006,日本)でがんす。
山田洋次監督の『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く時代劇三部作完結編だそうな。原作は三部作共通の藤沢周平。出演は木村拓哉・檀れい・笹野高史などなど。
公開されてから随分経つのにナニを今更感いっぱいでございますが、今更観て感激していたわけでございます。というか、キムタクのファンになりましたでがんす。ん?ナニか使い方が間違ってますでがんすか?そうでがんすか。三部作共通の舞台、藤沢周平の地元・山形県鶴岡市にあった庄内藩をモチーフにして書かれたという架空の藩「海坂藩」といのが、なんともいい塩梅の田舎臭さ加減でありました、はい。
では、つぎ。
デンゼル・ワシントン主演の『DEJA VU(デジャヴ)』(2006,アメリカ)
トニー・スコット監督、ジェリー・ブラッカイマープロデュースという黄金コンビであります。この二人の作品には『トップガン』や『クリムゾン・タイド』といったモノがありますですな。じつはワタクシ、ジェリー・ブラッカイマーがプロデュースしたものが結構嫌いなものが多いんであります。前にも書いた事があるけど『アルマゲドン』や『パールハーバー』もこの人ですな。で、この黄金コンビ物でも例に漏れず『トップガン』なんぞは大嫌いの域でございます。が、この作品はなかなか迫力がありましたです。最初の船が爆発するシーンなんかは「うわぁ〜、大変なコトになっちゃった」感十分ですな。
はい、つぎ。
『LUCKY NUMBER SLEVIN』(2006,アメリカ)。
邦題は『ラッキーナンバー7』。はい、英語が得意なあなたはすぐに気がついたでありましょうね。邦題の方はそのまんま「7(SEVEN)」であるのに対し、原題の方は「SLEVIN(スレヴン)」になってます。ワタクシこういう小ネタにゾクッとするわけであります、はい。
監督はポール・マクギガン。俳優陣はジョシュ・ハートネット、モーガン・フリーマン、ブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、ベン・キングズレー、スタンリー・トゥッチと圧巻。なかなか面白かったです。終わった後の「なんだかタランティーノみたいだな」的な余韻がよかった。ナニがタランティーノみたいなのかよくわかんないけど。
というコトで、こういう風に映画をバシバシ観続けるとナニを観たのか忘れてしまうのでメモ代わりに走り書き。『ラッキーナンバー7』と『デジャヴ』は「期待しないで観ると面白い」の法則であったような気もするけれど、そんなのはどうでもいい。面白かったんだから。いやいや当り続きでラッキーなコトこの上ない。いやホント、ラッキーでがんした。